大会結果 05-06シーズン
長野県総合バスケットボール選手権大会(11/13、19、20)
準々決勝 ANTELOPES ● 63 - 75 ○ 信州大学
{17-23、22-20、9-19、15-13}
{17-23、22-20、9-19、15-13}
スタート:原田、竹村、西條、細江、乙丸(柴田体調不良により不出場) 第1P:柴田が体調不良でダウンしたため代わりに原田がスタート。 出だし、3Pを連続で決められリードを許す。 竹村が3Pを入れ返すも、オフェンスリバウンドからゴール下でねじ込まれるなどペースをつかめない。 6点ビハインド。 第2P:ディフェンスをがんばり流れを呼び戻す。 原田、細江の1on1を中心にオフェンスを展開。 ファーストブレイクから乙丸のレイアップも決まる。 途中出場の高橋、小林も良いところで得点。4点ビハインドで折り返す。 第3P:開始直後連続ゴールを許し、一気にペースをつかまれる。 中、外バランスよく攻められてしまった。最大17点差つけられる。 ここで、途中出場の林が良いテンポのパス回しをし、自らも得点。 なんとか踏みとどまる。 第4P:気持ちを切らさず逆転を狙う。細江、西條と連続得点。 両チーム決め手を欠き得点が伸びない。 10点差までつめるももう一本が決まらず。 結局点差をつめることができず12点差で試合終了。終盤ディフェンスの足がとまってしまった。 |
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3回戦 ANTELOPES ○ 79 - 58 ● PHOENIX GUNS
{21-13、20-7、20-17、18-21}
{21-13、20-7、20-17、18-21}
スタート:柴田、竹村、西條、細江、乙丸 第1P:西條のアシストから柴田のバックシュートで先制。 乙丸の思い切りの良いジャンプショット、細江の1on1で得点。 フリースローを着実に決めリード。そして途中出場の高橋が残り2秒で3Pを決める。 このブザービーターでチームは勢いづいた! 第2P:高橋のブザービーターで完全にリズムに乗り、開始から連続13ポイントで一気にリードを広げる。 チームディフェンスもうまく機能し相手に得点を許さない。 みんなよく集中してナイスディフェンスができました。 第3P:出だし、相手に連続でゴールされペースをつかまれそうになるが、乙丸がジャンプショットを決め持ち直す。 その後は一進一退。相手に3Pを決められるが原田が決め返す。 速攻で4人目として西條が走りこみ得点。 第4P:細江のカットインで連続得点。 相手が3Pを決め点差をつめようとするところ、今度は小林が3Pを決め返す。 原田の3Pも決まりリードを保つ。 チーム一丸となり勝利。 |
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2回戦 ANTELOPES ○ 79 - 72 ● 飯田クラブ
{25-14、17-18、15-17、22-23}
{25-14、17-18、15-17、22-23}
スタート:柴田、竹村、西條、細江、乙丸 第1P:竹村、竹村、柴田と3連続で3Pを決めリード。細江が積極的に1on1を仕掛け相手のファウルを誘う。 最大14点差つけるも、終了間際に3Pを決められ波に乗れず。 第2P:途中出場の原田が果敢にゴールを狙うが決定力不足。 そんな中、乙丸の思い切りの良いジャンプショット、高橋のファーストブレイクでペースをつかもうとする。 が、終了間際またもやブザービーター気味に決められ波に乗れず。 第3P:ミスが多くなりプレイが雑になってしまった。さらにファウルトラブル。 このクォーターのチームファウルは9つ。重苦しい雰囲気。 しかもまたもや終了間際にゴールを許し嫌なムード。 第4P:細江のカットインで得点するも、原田のシュートが決まらず得点が伸びない。 ディフェンスを踏ん張り守り合いの展開。この勝負所で柴田が3P、カットインで得点。 しかし、徐々に点差をつめられ残り3分で5点差くらいまで追いつかれる。 最後ファウルゲームとなるがフリースローを決め7点差で勝利。 |
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1回戦 ANTELOPES ○ 129 - 60 ● Bandit
原田、細江、マネ大槻が欠席。スコアをつけていないため詳細不明です。すみません。 | |||
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