大会結果 07-08シーズン
北信越クラブバスケットボール選手権大会(2/16、17)
2回戦敗退 ベスト8 オールジャパン北信越予選に続き、2度目の北信越大会。クラブ選手権では初の出場。 全国がかかったこの大会へチーム全員で臨みたいところでしたが…残念ながら体調不良で細江が欠席、国家試験で毛原が欠席。 初戦を突破するも、2回戦で昨年度優勝HEDGE HOG(新潟1位)に敗れ、全国大会出場はなりませんでした。 長野から応援してくれていた皆さん、会場で応援してくれた皆さんありがとうございました。 そして現地金沢で差し入れ・宿泊等、何から何までお世話していただいた谷口家、乙丸家、片山家のみなさん本当にありがとうございました。 来シーズンに向け個人としてチームとして成長できるようにがんばります! 【最終順位】 優勝:GROUSES.NET(富山1位) 2位:HEDGE HOG(新潟1位) 3位:CAMELCLUTCH(福井1位) 4位:ブラックベアーズ(富山2位) 詳細は石川県バスケットボール協会サイトのこちら(PDF)を参照してください。 |
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2回戦 ANTELOPES ● 87 - 101 ○ HEDGE HOG(新潟1位)
{24-26、15-28、30-25、18-22}
{24-26、15-28、30-25、18-22}
スタート:原田、竹村、稲垣、片山、田子 1PD 出だし相手に先制されるが片山のジャンプシュート、竹村、稲垣の3Pで追いつき5分を過ぎて16-16の同点。 終始オールコートプレスでプレッシャーをかける相手ディフェンスに対し、原田、竹村の2ガードでうまく突破する。 その後、一進一退の展開が続き24-26で1PD終了。 2PD 原田の3Pが決まり同点になるが、その後シュートが決まらず得点が伸びない。 オールコートプレスを突破してからのオフェンスが、アウトサイドシュート中心で3Pが単発で決まるだけとなり、攻めが単調になってしまった。 ディフェンスでは相手のバックドア、カットインを止めることができずリードを広げられてしまう。16点ビハインドで後半へ。 3PD 原田のドライブから片山へのアシストで先制。追い上げムードになった次のディフェンス。なんと原田4回目のファウルを犯しベンチへ。 これで追い上げムードが消えてしまうかと思われたが・・・交代して入った倉沢のランニングプレーがチームに勢いをもたらす! プレス突破後のアウトナンバーから片山につなぎ着実に得点。ディフェンスも機能し相手の得点を抑える。 このクォーター、片山がフィールドゴール7/9と爆発。5分で7点差まで詰め寄る。 しかし、ここから相手のゴール下を止めることができず14点差まで押し戻される。 粘るアンテは竹村の連続3Pが決まり、再び7点差まで詰める。 このまま1桁差で次に繋げられるかと思われたが・・・ブザービーターで3Pを決められ、10点ビハインドで最終PDへ。 4PD 最終クォーター、逆転に向けチームで気合いを入れる。 しかし、気持ちに体がついてこない。運動量が落ち、淡白なオフェンス、粘りのないディフェンスとなってしまった。 田子のゴール下、稲垣の3Pが決まるが点差が縮まらない。そのまま時間が過ぎ残り1分半。 交代して出場した乙丸、小林、滝沢、倉沢が最後に勢いのあるプレーで得点するも試合終了のブザー。 全国大会出場ならず・・・。 |
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![]() ジャンプボール 田子
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![]() 30得点11リバウンドと奮闘 片山
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![]() 遠めからのジャンプショット 片山
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![]() 3Pでファウルをもらう 稲垣
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1回戦 ANTELOPES ○ 82 - 53 ● 坂井クラブ(福井2位)
{19-10、28-13、21-17、14-13}
{19-10、28-13、21-17、14-13}
スタート:原田、竹村、稲垣、片山、田子 片山のジャンプショットで先制。シュートがなかなか決まらず我慢のバスケ。 そんな中、原田、片山を中心に得点。徐々に硬さがとれアンテペースに。 途中出場の乙丸、倉沢、小林、滝沢も得点しリードを広げる。 調子をつかめずにいた竹村も3Pを1本決めると復調。 今大会に向け練習してきたセットオフェンスも機能し、得点を伸ばす。 その後もリードを保ち、全員得点で初戦突破。 |
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![]() ジャンプボール 田子
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![]() 途中出場でペースアップ 倉沢
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![]() フィールドゴール脅威の10/12 片山
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![]() 今大会欠席の毛原の代わりに司令塔 原田
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![]() ジャンプショット 滝沢
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![]() ゴール下 乙丸
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