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大会結果  07-08シーズン

北信越総合バスケットボール選手権大会(11/17、18)

準決勝敗退 ベスト4
細江は脇腹筋断裂のためドクターストップ。残りは全員出席。
初戦金沢西クラブに勝利し、北信越大会初出場初白星。 準決勝はGROUSES.NET相手に最後まで粘り強く戦いましたが力一歩及ばず。ベスト4(3決なし)でオールジャパン出場ならず。

地元開催ということでたくさんの方が応援にかけつけてくれました。 凍える寒さの体育館の中、心温まる声援本当にありがとうございました。 今回の経験を次に繋げられるようにがんばります!

ちなみに決勝はGROUSES.NET対新潟教員。 残り2分くらいまで同点という接戦で、最後に新潟教員が一歩抜け出しオールジャパンの切符を手にしました。

準決勝 ANTELOPES ● 76 - 84 ○ GROUSES.NET(富山代表)
    {15-22、25-15、7-27、29-20}
スタート:毛原、原田、竹村、片山、滝沢
1PD
フリースローで先制されるが原田の3Pで得点。 しかし、開始2分で原田2回目のファウルを犯しベンチへ。 片山のジャンプショットで得点し五分五分の展開に持ち込む。 が、アウトサイドシュートに当たりが来ず、終盤相手に連続得点を許し7点ビハインド。

2PD
稲垣、片山、原田、滝沢と連続得点し一気に逆転。逆に6点リード。 その後お互い得点が伸びず重苦しい展開。 ここで原田3回目のファウルで再びベンチへ。 相手にリバウンドシュート、アウトサイドシュートを決められ同点に。 前半終了間際、竹村の3Pが決まり3点リードで折り返す。

3PD
相手ディフェンスのあたりが厳しくなり、無理な体勢のシュートが目立つ。 開始4分間ノーゴール。 その間、ゴール下のリバウンドシュート、3Pを立て続けに決められ一気に逆転、リードを広げられてしまう。 ディフェンスで踏ん張るが、スクリーンプレーからのアウトサイドシュートを抑えられず。 このクォーター、7-27と一気に17点ビハインド。

4PD
最終クォーター、逆転に向けチームで気合いを入れる。 毛原、稲垣のアシストから原田、片山が連続得点。 さらに原田の連続3Pで10点差まで詰め寄るが相手のゴール下を抑えられずそこから先が遠い。 3分くらい10点差の状態が続く。 残り2分を切り原田のジャンプショット、竹村の3Pが決まり6点差に。 しかし、相手シューターの3P、ゴール下シュートを決められ万事休す。 8点差で試合終了。
ジャンプボール 滝沢
197cmの滝沢が小さく見えます(石橋さん210cm)
3PD、無理なシュート連発で空回り 原田
相手シューターへのディフェンス 稲垣
ダブルダブルの活躍 フリースロー 片山
最終PD意地の15得点 フェイダウェイを決める 原田
勝負所の3Pが光りました フリースロー 竹村
激しいディフェンス&8アシストで貢献 毛原
ポイント 原田:27(3P×4)、片山:26、竹村:7(3P×2)、毛原:7
リバウンド 片山:12、滝沢:5、竹村:4、毛原:4
アシスト 毛原:8、原田:3、稲垣:3、竹村:2
スティール 片山:4、毛原:3、稲垣:2
ブロック 田子:1、滝沢:1

1回戦 ANTELOPES ○ 94 - 70 ● 金沢西クラブ(石川代表)
    {25-17、19-20、26-13、24-20}
スタート:毛原、原田、竹村、片山、滝沢
原田にボックスワンのディフェンスをしく金沢西クラブに対し、片山、滝沢を中心にオフェンスを展開し順調に得点。 攻守の切り替えを速くしアーリーで攻めペースを握る。 しかし、さすがは石川県代表チーム。個人技を抑えることができずなかなかリードを広げられない。

そんな中、シューター竹村が爆発。 3P6本(6/11)を含む27得点とチームを牽引。 田子も途中出場ながら8リバウンドとゴール下で奮闘。リードを広げる。 最後は全員出場で北信越大会初白星。
インサイドのポジション争い 乙丸
ジャンプショット 毛原
ゴール下 滝沢
ジャンプスリー 原田
ナイスステップからフックショット 片山
さらにジャンプショット 片山
ゴール下 稲垣
ジャンプショット 倉沢
ポイント 竹村:27(3P×6)、片山:18、毛原:15(3P×2)、原田:12
リバウンド 片山:13、田子:8、原田:6、滝沢:5
アシスト 毛原:6、片山:4、原田:3、竹村:2
スティール 原田:3、毛原:3、片山:3
ブロック 滝沢:1、片山:1

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